
こんにちは。シニアの毎日を応援したい、いちごです。
先日、久しぶりに映画館へ足を運びました。タイトルは、その名も『国宝』。
評判も上々で、タイトルからしてすでにワクワクが止まりません。
観終わった今、ひとことで言えば――「日本文化って、やっぱりすごい!」
そんな感動が、今も胸に残っています。
シニアの姿が多かった映画館
映画館に入ると、私と同じような世代の方があちこちに。
「おお、仲間がいる」と思うと、不思議と安心しますね。
こういう本格的な日本文化を描いた作品には、年齢を重ねた今だからこそ味わえる深みがあります。
女形の美しさに、ただただうっとり
壮絶で美しい!『国宝』が驚異の高評価#映画国宝 #吉沢亮 #横浜流星 #高畑充希 #寺島しのぶ #森七菜 #見上愛 #田中泯 #渡辺謙 #李相日https://t.co/iXlY3mRD6q
— シネマトゥデイ (@cinematoday) June 8, 2025
物語の中心は、二人の女形(おやま)を演じる主人公たち。
その所作の一つひとつがあでやかで、気品があり、目が離せませんでした。
美しい…というよりも、“生きた芸術”という言葉がぴったり。
でも、それだけではありません。
その美の裏には、日々の厳しい稽古の積み重ねがあるのだと、画面からひしひしと伝わってきました。
今を時めく若い主人公二人(吉沢亮、横浜流星)が、よくここまでと感動しました。私の推しの俳優になりました(笑)
絆、信頼、伝統、そして覚悟
映画は、2人の関係性にも深く迫ります。
ライバルであり、同志であり、時には支え合う存在――
その間に流れる深い絆と信頼が、胸を打ちました。
歌舞伎の世界の厳しさ、日本の伝統を受け継ぐことの重み、
それらが3時間近くの映像の中に凝縮されていて、時間を忘れて見入ってしまいました。
『国宝』というタイトルに納得!
映画を観終わったとき、真っ先に思ったのは、「このタイトル、ぴったりだなあ」ということ。
まさに、日本が世界に誇る“文化の宝”を見せてもらった気分でした。
こんな映画があるなんて――
脇を占める渡辺謙さんや田中泯などの演技も圧巻!
「映画館でしか味わえない感動と迫力!」「人生で見るべき圧巻の一本」などと評価されている映画を観られたことが、もう、大きなご褒美のようでした。
次の映画が楽しみになる幸せ
日常を忘れて、美と情熱に浸る時間。
それは心の中を優しくなでてくれるような、あたたかいご褒美でした。
さあ、次はどんな映画に出会えるかしら?
そんな楽しみがあるだけで、毎日にちょっぴりハリが出てくるものですね。
おわりに
映画『国宝』は、「日本人でよかった」と素直に思える作品でした。
歳を重ねた今だからこそ、より深く感じられる映画体験――
みなさんも、ぜひ味わってみてくださいね。

