
こんにちは。シニアの毎日を応援したい、いちごです。
🍀 はじめに 〜身近な自然が教えてくれた驚き〜
私たちが子どものころから親しんできた風景のひとつに、「栗の木」があります。山や畑のそばで、季節になると白いふさふさの花をたっぷりと咲かせ、秋にはイガイガの実を落としてくれるあの木です。
ところが先日、夫が散歩中に撮ってきた一枚の写真をきっかけに、私は大きな発見をしました。「栗の花に、雌花がある」ということ。何十年も見てきたはずなのに…恥ずかしながら、初めて知ったんです。
実は夫も知らなくて、私に見せたくて急いで帰ってきた次第なんです。
その驚きと感動を、今日はブログを通じてみなさんにもお伝えしたいと思います。
🌰 いつも見ていたはずなのに——気づかなかった栗の雌花

5月から6月にかけて、栗の木は白いふさふさの雄花をたくさん咲かせます。その様子はとても華やかで、栗の木全体が白く染まったように見えるほど。でも、その派手な雄花の陰に、小さな「雌花」があること、ご存知でしたか?
夫の撮った写真には、雄花の根元にちょこんとついた、小さくて丸い雌花が写っていました。それが、あのイガイガの栗の実になるとは…正直、私は目からウロコでした。
これまで、気がつくと栗の実ができていて「いつの間に?」「どこが実になったの?」と不思議に思っていたのですが、そのスタートはこの小さな雌花だったんですね。まるで自然がそっと教えてくれた秘密のようで、ちょっと感動してしまいました。
🌰 知らなかったことを知るって、こんなに楽しい
何十年も見てきた栗の木に、まだ知らないことがある。そんな事実に出会ったとき、「もう歳だから」なんて言い訳が、ちょっぴり恥ずかしくなりました。
知らないことを知る喜びって、いくつになっても変わらないものですね。しかもそれが、身近な自然の中にあるなんて。目の前に広がる風景が、少し違って見えてくるのもまた嬉しいものです。
お孫さんやお友だちと一緒に栗の木を見上げて、「ほら、ここに雌花があるんだよ」なんて話ができたら、きっと楽しい時間になります。知ることは、誰かと分かち合うことで、さらに豊かになりますね。
🌿 おわりに 〜好奇心は年齢を越えて〜
今回の栗の雌花の発見は、夫の一枚の写真がきっかけでした。日常の中のちょっとした気づきが、思わぬ学びにつながることってあるんですね。
「見慣れた風景こそ、よく見てみると面白い」
そんなことを改めて感じました。自然の中には、まだまだ私たちが知らないことがたくさん隠れているのかもしれません。
好奇心を持って、ゆっくりと季節を楽しむこと。それはシニア世代にとって、心と体の健康にもつながる大事な時間です。これからも、身近な「初めて」に出会える日々を大切にしていきたいですね。
🍓いちごのまごころポイント
・身近な栗の木に、実は“雄花”と“雌花”がある!
・新しい発見は、日常の中にこそ潜んでいる。
・自然とのふれあいが、シニアの毎日にワクワクをくれる。

