
こんにちは、いちごのシニア通信局です。
「もう年齢的に新しい発見なんて少ないかしら」と思っていたわたしですが、いやいや、人生はまだまだ奥が深い! 先日、いとこの家で思わぬ“初体験”をしてきました。
庭で出会った見知らぬ実

実家の近くに住むいとこの庭に、枝にビー玉くらいの小さな実がついている木がありました。
「これ、何の実?」とたずねると、答えは「グァバ」。
グァバジュースなら知ってるけど、木になっているのを見たのは初めて。思わず「へぇ〜!」と声が漏れました。シニアになっても、知らない世界はまだまだあるんですね。
その場でパクリ!南国トロピカルの味

せっかくなので、ひとつもぎ取って口に入れてみました。
すると……口いっぱいに広がる甘酸っぱさと香り!まさに南国のトロピカルフルーツそのものでした。
「これがあのジュースになるのか」と思うと、なんだか不思議。いつもは紙パックや瓶の中でしか会ったことのないグァバが、目の前の木から直で登場するなんて、ちょっとしたスターとの対面気分でした。
季節を物語る落ちグァバたち
足元を見れば、赤く熟した実がコロコロと地面に。
「あら、勿体ない」と思わず言いたくなるくらいの数。
旬を少し過ぎていたようですが、自然が教えてくれる「食べごろの合図」に、妙に納得しました。なんでも旬ってあるんですね。
お土産とワクワクの余韻

ありがたいことに、袋にいれた実をお土産にいただきました。
台所で並べて眺めると、その小さな姿がなんとも愛らしい。
「さて、どう食べようか?ジュースに?そのままかじる?」と考えるだけでワクワクが止まりません。いとこは、ジャムにしたとか。
人生はまだまだ「初めて」の宝庫

グァバひとつでこんなに胸が躍るなんて、自分でもびっくり。
シニアになっても「初めての体験」はちゃんと待っていてくれるんですね。
久しぶりにグァバジュースを飲みたくなりました。
そう思うと、明日もどこかで何かに出会えるかもしれない――そんな期待を抱かせてくれる、楽しい一日になりました。

