
こんにちは、「いちごのシニア通信局」です。
毎日うだるような暑さが続いていますね。「熱中症警戒アラート」も!私もつい、「もう若くないから、この暑さはこたえるなぁ」とつぶやいてしまいます。けれど、元気で夏を楽しむためには、ちょっとした工夫で“涼しい毎日”をつくることが大切なんですよね。
子どもの頃の夏を思い出すと…
思い返せば、私たちが子どもの頃は、うちわと蚊帳(かや)だけで夏を過ごしていました。夜は家族で蚊帳に入り、風鈴の音を聞きながら、うちわであおいで眠ったものです。
当時は「今日は25度で暑いね」なんて言っていたほど。今の猛暑からすると、あの頃はまるで別世界でしたね。
それでも、畑や田んぼで汗を流し、夕方には井戸水で顔を洗い、冷たいスイカをほおばる――そんな暮らしの中で自然に体が鍛えられていたのかもしれません。
汗をかくことも大切に
シニアになると「汗をかくと危ないのでは」と思いがちですが、実は適度に汗をかくことは体温調節の大切な働き。血流をよくし、体もスッキリします。
もちろん炎天下での無理な運動は禁物ですが、朝の散歩や室内での軽い体操など、安全な環境で“じんわり汗をかく”のはおすすめです。そのあとに水分をしっかりとれば、体も心もリフレッシュ。まるで昔の夏の爽快感を思い出すようです。
水分補給は「ちょこちょこ作戦」で
年齢を重ねると、のどの渇きを感じにくくなるそうです。私は、コップ半分くらいを1時間ごとにちょこちょこ飲むようにしています。お茶や水だけでなく、塩分やミネラルを補える麦茶や経口補水液も取り入れると安心です。
小さな水分補給の積み重ねが、熱中症予防につながります。
涼しい時間帯を味方にする
暑い日中に動くと、体力が一気に消耗します。私は朝の涼しいうちに散歩をしたり、夕方の風が心地よいときに庭の水やりをしたり。
無理をせず「自然のリズム」に合わせると、体もラクになります。シニアにとっては「頑張りすぎない工夫」こそ大事ですね。
扇風機+エアコンの合わせ技
「電気代がもったいない」と我慢してしまう方も多いですが、無理は禁物。私はエアコンを27〜28度に設定して、扇風機を併用しています。これだけで体感温度がぐっと下がり、電気代も抑えられます。
夏は「節約よりも健康第一」と自分に言い聞かせています。
夏の楽しみを取り入れる
暑さをただ耐えるだけでは、気持ちも萎えてしまいます。私は冷たいスイカを食べるのが楽しみのひとつ。シャリっとした食感に「生き返る〜」と声を出してしまいます。
ほかにも、日陰で読書をしたり、孫と一緒にアイスを食べたり。小さな「涼しい楽しみ」をつくると、暑さも少し味方になってくれる気がします。
まとめ
年を重ねると暑さは身にしみますが、工夫次第で快適に過ごせます。
- 汗をかいて体をスッキリさせる
- 水分補給は“ちょこちょこ”
- 涼しい時間を味方に
- 扇風機とエアコンを上手に活用
- 夏ならではの小さな楽しみを見つける
「子どもの頃はうちわと蚊帳で十分だったのに…」と懐かしみつつ、今は便利なものを取り入れて健康に夏を乗り切りましょう。
残暑も10月までというニュースがありました。
皆さんも、自分に合った“涼の工夫”を見つけて、どうぞ元気にこの夏を楽しんでください🌻

