
こんにちは、いちごのシニア通信局です。
暑さに負けず、今日も元気にいきましょうね。
さて今日は、テレビの前で思わず「おおっ!」と声をあげてしまった、あの大相撲の話題です。
そう、西前頭4枚目の玉鷲関が、新横綱・大の里関を破って、見事に金星をあげた快挙。しかも――最年長勝ち越し記録を塗り替えての金星!
40歳8か月の「ワクワク」
今や力士の現役引退は30代が多い中で、玉鷲関は40歳と8か月。
私たちが子どもの頃なんて、20代で引退する力士も少なくなかったですよね。
それが今は、40歳を過ぎても現役バリバリで土俵に立ち続けている。
しかも、相手は新横綱。堂々たる勝利に、日本中が湧きました。
取組が発表された後に語った言葉が、また胸に響きました。
「ワクワクする」
えっ、と驚きましたが、これは年齢を重ねたからこそ出てくる境地かもしれません。
緊張や恐れではなく、「ワクワクする」と感じられる心――
それは、人生の厚みから生まれた宝物ではないでしょうか。
「あー、気持ちいい!」その言葉に拍手
玉鷲関、金星おめでとー!
— 光海 (@brugmansia3800) July 22, 2025
感動したーーー!#大相撲名古屋場所十日目#玉鷲 pic.twitter.com/tpZoGGi6b4
取り組みのあと、玉鷲関はこう語りました。
「信じられない。軍配が上がっても、まだ信じられなかった。」
「楽しむ気持ちでいった。あー、気持ちいい。」
思わず、テレビの前で拍手してしまいました。
全力を出し切ったあとの清々しさ。勝ち負けを超えた「充実感」がにじみ出ていました。
この「楽しむ気持ち」って、年齢を重ねた私たちにとって、いちばん大切なエッセンスかもしれません。
シニアこそ、「楽しむ力」がある
若い頃は「頑張らなきゃ」「結果を出さなきゃ」と肩に力が入っていたけれど、
年齢を重ねた今だからこそ、「楽しもう」「面白がろう」という気持ちになれる。
玉鷲関の姿から学んだのは、年をとるって、意外と悪くないなということ。
むしろ、シニアだからこそ持てる強さとしなやかさがある。
力士の世界に限らず、人生もまた「土俵」。
日々の暮らしの中で、私たちも何かにワクワクしながら立ち向かっていけたら、
きっと毎日がもっと楽しくなるはずです。
今日も、何かに「ワクワク」してみよう
「もう年だから」と一歩引くのではなく、
「まだやれる」「まだ楽しめる」と一歩踏み出す。
それは、何も大きなことでなくていいのです。
・新しい料理に挑戦してみる
・読みかけの本を手にとってみる
・ちょっと遠回りして、違う道を歩いてみる
そういう小さな「ワクワク」が、きっと人生をもっと豊かにしてくれます。
玉鷲関、ありがとう。
あなたの金星は、私たちシニアにとっても希望の星なんです。

