
こんにちは。シニアの毎日を応援したい、いちごです。
「どうしよう、困った…」
救急車を呼んだのに来ないなんて、想像しただけでもぞっとしますよね。
先日、回覧板で回ってきたチラシを見て、ドキッとしました。
そこには、頭を抱えている女性の写真とともに、こう書かれていました。
「救急車が来ない!緊急時に救急車が足りていません」
そうなんです。最近は、緊急でも救急車がすぐに来られない事態が増えているそうです。
その原因の一つが、「軽症での119番通報」の増加。
なんと、救急車で運ばれた人のうち、およそ5割が軽症なのだとか!
たとえば、
- 熱がある
- 咳が出る
- 軽くケガをした
このようなとき、つい「救急車を呼んだほうがいいかも」と思ってしまうこと、ありませんか?
私も以前、夫が転んで頭を打ったとき、「どうしよう!?」とパニックになりかけました。
でも、少し落ち着いて考えると、「救急車が本当に必要な状態なのか」を見極めることも、大切な命を守る行動につながるのです。
宮崎市消防局の取り組み「救急ひっ迫アラート月間」
このチラシによると、宮崎市消防局では 7月・8月・12月・1月 を
「救急ひっ迫アラート月間」として注意を呼びかけています。
冬や夏は体調を崩しやすく、救急要請が増える時期。
本当に緊急を要する人たち——たとえば、心臓発作や脳卒中などの命にかかわる状態——に、迅速に救急車が届くよう、わたしたち一人ひとりの判断が問われているのです。
シニア世代こそ「備える」ことの大切さ
シニア世代になると、持病や体の変化もあり、不安に感じることも多くなりますよね。
でも、だからこそ、
「ふだんからかかりつけ医とつながっておく」
「休日・夜間の医療機関を調べておく」
「急な体調不良のとき、相談できる人を決めておく」
といった、“救急車に頼らない備え” がとても大事なのだと、あらためて感じました。
あわてると「119」という☎番号も忘れると友人が言っていました。私は、「119」と「110」を紙に書いて電話のそばに貼っています。
最後に:私たちにできる小さな協力
わたし自身、「これは救急車を呼ぶべき?」と迷ったときに、
家族に相談したり、電話相談窓口(#7119など)を利用したりすることで、冷静な判断ができたことがあります。
本当に緊急を要する誰かの命を守るために、救急車の“適正利用”にご協力を。
いざというとき、自分も安心して救急車を呼べるように——
日々の備えと心構え、大切にしていきたいですね。
💡豆知識:スマホで「救急車の正しい使い方」を学べます!

チラシのQRコードを読み取ると、全国消防協会のページで、
救急車の利用についての詳しい説明が読めます。
ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

