
こんにちは。「いちごのシニア通信局」です!
毎日、新しいことに目を丸くしながらも「へえ〜すごいねえ」とワクワクしているシニアのひとり、いちごです。
昨夜、テレビで放送されたドラマ「侍タイムスリッパー」を見て、しばらく余韻にひたってしまいました。幕末の侍が、ひょんなことで現代にタイムスリップしてくるというお話。滑稽だけど、心がじんわり温かくなる、そんな物語でした。
江戸時代の人が現代に来たら…?
「もし江戸時代の人が、今の世の中に来たら、何に一番驚くんだろう?」
そんなことを思い浮かべるだけで、なんだか楽しくなってしまいます。
飛行機が空を飛んでいる。
テレビのなかで人がしゃべっている。
コードがない電話でしゃべっているどころか、手のひらサイズで写真も撮れる。
車があちこち走っている
家の中に水洗トイレ、エアコン、炊飯器…文明の利器のオンパレード。
あっという間に、江戸の人は腰を抜かしそうですね(笑)。
でも、驚きながらも、きっと「これは便利だ」「これは美しい」と目を輝かせてくれるんじゃないかな。
そんな想像をして、ひとりニヤニヤしていました。
母が今ここにいたら…
ふと、若くして亡くなった母のことを思い出しました。
もし、今の時代に母が現れたら、どんな顔をするでしょう。
まずは、自分より年上になった娘にびっくり。
車を運転している姿なんて、想像もしてなかったはず。
電話も、テレビも、まるで別物。
そして何より…孫たちの存在を見たら、涙を浮かべるかもしれません。
「まあ、あんた、こんなに立派になって…」なんて、懐かしい声が聞こえてきそうです。
もし叶うなら、たった一日でもいい、母に今のわたしの暮らしを見せてあげたい。
そんな思いがふわっと湧いてきました。
わたしが未来に行くとしたら…
ドラマの中の侍は、戸惑いながらも、現代に生きることを決意しました。
その姿に、なんだか励まされた気がします。
では、わたしが未来にタイムスリップするとしたら…?
100年後? 200年後?
車は空を飛んでいる?
シニアも宇宙旅行に出かける?
ロボットと一緒に暮らす毎日?
きっと今の私たちが想像もできないような世の中なんでしょうね。
でも、どんなに時代が変わっても、人と人との心のつながりだけは、変わらないでほしいな。
シニアだからこそ、想像の旅が楽しい
年齢を重ねた今だからこそ、こうした「もしも」の想像が、より豊かに、深く味わえる気がします。
過去を知っているからこそ、未来への想像もふくらむのかもしれませんね。
「もう歳だから」ではなく、「今だから楽しめること」が、きっとまだまだたくさんあります。
タイムスリップはできなくても、想像の旅なら、いつでもどこでも自由に出かけられます。
みなさんも今夜、そっと目を閉じて、時の旅人になってみませんか?
いかがでしたか?
今を生きるシニア世代の毎日に、少しでもワクワクや心の潤いをお届けできたら嬉しいです。
それではまた、「いちごのシニア通信局」でお会いしましょう!

