
こんにちは。シニアライフにエッセンスを届けたいいちごです。
時間がたっても、ふとした瞬間に心の奥からよみがえる小学生の頃の記憶。
朝の通学路、友だちと過ごした放課後、校庭に響く運動会の応援合戦……。
どれも、今を生きる私たちの“元気の原点”かもしれません。
今回は、シニア世代の皆さまが「ああ、こんなことあったなぁ」と微笑んでしまうような、懐かしの小学時代を一緒に振り返ってみましょう。心がほっこりするだけでなく、思い出話がまた新たな活力になるかもしれません。
ランドセルの重さ、覚えていますか?昭和の通学風景をたどって
「あの坂道がキツかったなぁ」と思い出す方も多いのではないでしょうか?
すれ違う友だちと「おはよう!」と声をかけ合いながら、かけっこしていく通学風景。
登校途中に寄り道して叱られたことも、今では笑い話です。
放課後の楽しみ、覚えてる?缶けり・ゴム跳び・紙相撲
授業が終わると、校庭や神社の境内が子どもたちの遊び場に。
缶けりの「ワーッ!」という声、ゴム跳びで歌いながら飛んだリズム、
手作りの紙相撲大会――思い返せば、どれも創意工夫に満ちた遊びでした。
遊びに夢中になりすぎて、帰りが遅くなって怒られた日もあったはずです。
近所の子供たちが年齢にかかわらず遊んでいる。こんな時間が、温かい人間関係を作ってくれていたんですね。
黒板とチョークの香り…教室にタイムスリップ!
教室に入ると、チョークの粉と木の机の香りが混じったあの独特な空気。
クラス替えでドキドキした春、遠足の前日はワクワクで眠れなかったあの日。
当時の担任の先生の声や黒板に書かれた漢字の練習…思い出は色あせません。
手を挙げて発表する勇気、小さな「できた!」の積み重ねが、今の自信につながっているのかもしれません。
ラジオ体操と朝の会——あの頃のリズムが心を元気にする
夏休みには毎朝のラジオ体操。腕を大きく広げて「いち、に!」と元気に声を出す。
朝の会や帰りの会では日直が中心になり、張り切って取り仕切ったりして。
規則正しい生活が自然と身についたあの頃の習慣、今の健康の秘訣かもしれません。
思い出して体を動かしてみるだけでも、心も体も軽くなるはずです。
先生との思い出、クラスメイトとの絆が今の元気の源に
ときには怖く、ときには優しかった先生たち。励ましてくれた言葉が、今も胸に残っていることはありませんか?
わたしは自家用車がなかった時代、私は体調が悪く歩いて帰れないときに、自転車の荷台に乗せてもらって帰った記憶が忘れられません。
また、あの頃のクラスメイトたちと笑い合った時間は、何ものにも代えがたい宝物。
卒業アルバムを開けば、無邪気な笑顔がきっとあなたを元気にしてくれるでしょう。
同窓会で集まれば、「○○ちゃん」と呼び合えるのもあの頃の思い出が鮮明だからでしょうね。
ドキドキと感動の一日!忘れられない運動会の記憶
赤組・白組に分かれての大応援合戦、リレーでの全力疾走、玉入れに大玉ころがし…。
応援席から聞こえる「がんばれー!」の声に背中を押され、精一杯走った運動会。
勝っても負けても、心が熱くなったあの一日は、一生の宝物。
今でもあのリズムが鳴り出せば、自然と体が動きそうです。
運動会の日には、朝ごはんに生卵がつくのが私の家の定番でした。めったに食べられないタマゴだったのです。
まとめ
子どもの頃の記憶には、元気の源がたくさん詰まっています。
「あの頃はよかったね」だけで終わらせず、「あの頃を思い出すことで、今も楽しいね」と思える、そんな時間を過ごしていただけたら嬉しいです。
さて、あなたの「小学時代の思い出」はどんなものでしょうか?
今回も最後までお読みくださってありがとうございました。

