
こんにちは。シニアライフにエッセンスを届けたいいちごです。
梅雨空の合間をぬって歩いていると、ふと「歩けるってありがたいなぁ」と、しみじみ思います。
今年は、6月でも真夏の暑さです。
シニアの私たちにとって、散歩は元気の源でもありますが、同時に注意も必要な季節です。
今回は、そんな「夏の散歩」について、私自身の体験も交えて綴ってみますね。
■ 夏の散歩、いつ歩くのがいいの?
この時期、日中はまるで蒸し風呂のような暑さ。熱中症の心配もあります。
だからこそ、朝早くか夕方遅く、これが鉄則です。
おすすめの時間帯
→ 朝:6時~7時頃(空気が清々しく、気温がまだ低め。熱中症のリスクが低く、静かで気持ちよく歩けます。紫外線も弱め。)
→ 夕:18時~19時半頃(日差しが落ち着き、気温も下がってきます。涼しい風が心地よく、無理なく歩ける時間帯です。)
特に朝は、鳥の声に包まれながら歩くと、それだけで気分が上向きになりますよ。
■ 歩くと心も身体もリズムが整う
「歩く」って不思議ですね。
何かもやもやした気持ちがある日でも、外に出て足を動かすと、気分がすーっと晴れてくることがあります。
医学的にも、歩くことで脳が活性化され、心も前向きになると言われています。
実際、私は毎朝の散歩で「昨日より今日の自分がちょっと好きになれた」と思えることが増えました。
そして、顔なじみも増えて会話が広がります。
■ 散歩の注意点 ― シニアだからこそ気をつけたい
この時期は、とくに以下の点に気をつけましょう:
- 帽子と日傘で直射日光をカット
- 水分はこまめに補給(のどが渇く前に飲むのがコツ)
- スマホや連絡先を持って出る(万が一のときのために)
- 服装は通気性の良い素材で
- 無理をせず、疲れたら引き返す勇気を
シニアだからといって「頑張らなきゃ」ではなく、「今日も気持ちよく歩けたなぁ」で十分なのです。
避けた方がよい時間帯
・10時〜16時:紫外線が強く、気温も高いため、熱中症リスクが上がります。特に湿度の高い日は、体に負担がかかります。
■ 続けることで見えてくる「変化」
最初は1キロ歩くだけで息が切れていた私も、今では3~4キロくらいは無理なく歩けるようになりました。
日々の変化はゆっくりですが、続けることで筋力も体力も、そして心のしなやかさも育まれていきます。
そして何より、「今日も歩けた」という事実が、何よりのご褒美です。
■ おわりに 〜「ありがとう、私の足」〜
歩くことが当たり前でなくなった年齢だからこそ、
「歩ける」ことに感謝したい。
一歩一歩、しっかり地面を踏みしめて、今日も生きている実感をかみしめたい。
「歩く」ことは、心を整える小さな瞑想のようなものかもしれませんね。
これからも、無理せず、自分らしいペースで。
暑さとうまく付き合いながら、夏の散歩を楽しんでいきましょう。

