
こんにちは。シニアライフにエッセンスを届けたいいちごです。
お店でつい目に留まったバッグ、ネットでおすすめに出てきた便利グッズ…「あ、これ欲しい!」と思った瞬間、気づけばカートに入っていた。
そんな“衝動買い”、皆さんにも心当たりがありませんか?
私も先日、ホームセンターでちょっと見るだけのつもりが、なんと三段ボックスを衝動買いしてしまいました。しかも、家に似たようなものがすでにあるのに(笑)。
脳が“快楽”を感じている?
「“衝動買い”は脳のクセ」——本当にその通りです。
— ふくお先生@行動する脳科学 (@Dr_Fukuo) June 15, 2025
脳の報酬系(ドーパミン系)は
「手に入れる直前」がいちばん強く反応します。
買う前の“ワクワク”が快楽を生むため、「買った後の満足」よりも
「買う直前の期待」に依存しやすくなるのです。
だから、
・「一晩寝かせる」… https://t.co/tSXn9AyONS
実は、衝動買いって脳のクセなんだそうです。
「欲しい!」と思った瞬間、脳の中ではドーパミンという快楽物質が分泌されているのだとか。このドーパミン、買った“後”よりも、手に入れる“前”のワクワクに強く反応するんですって。
だからこそ、「買ってしまったあとに、あれ?そこまで必要じゃなかったかも…」ということも起きやすいんですね。
「一晩寝かせる」だけで、気持ちが落ち着く
衝動買いがすべて悪いわけではありません。ワクワクする気持ちは、年齢に関係なく人生のスパイスですもの。
でも、**「一晩寝かせてみる」**というのは、心と財布にやさしいシニアの知恵。
「明日になっても欲しかったら買おう」と思うだけで、ずいぶん冷静になれます。
私自身、翌朝になると「あれ?なんであんなに欲しかったんだろう」と笑ってしまったこと、何度もあります。
終活世代の“買い物の視点”
最近では、「終活」の言葉もよく耳にするようになりましたね。
身の回りの物を整理しながら、これからの時間をどう過ごすかを考える時期。
となると、**「今あるもので十分」「増やさずに整える」**という視点が、とても大切になってきます。
いわゆる“断捨離”も、まさにその一環。
「もうモノはいらない」と言いつつ、つい買ってしまう…私もその一人ですが(笑)、だからこそ**「買わない選択」も、立派な終活**だと思うようにしています。
シニアにやさしい買い物術 3つのヒント
年齢を重ねると、モノとの付き合い方も変わってきます。買い物も、賢く・楽しく・心地よくが理想ですね。
そこで、私なりの「衝動買いと上手につき合うコツ」をご紹介します。
- “ときめき度”を自己診断
5段階で「本当に必要?」「心が躍ってる?」と自問。3以下なら一晩寝かせ。 - “それ、どこに置く?”を想像する
買ったあとの生活を思い浮かべて、「しまう場所がない…」なら見送りましょう。 - “未来の自分”に相談
1週間後の自分に「これ、買ってよかった?」と聞くイメージで。たいてい冷静な返事が返ってきます(笑)
まとめ:モノを減らして、心を豊かに
衝動買いのワクワクは、脳が見せる“小さなドラマ”。
だからこそ、「買わない」選択ができたときのスッキリ感や自分への信頼感も、案外心地よいものです。
私たちシニア世代にとっては、モノを減らすことが人生を整える第一歩。
ワクワクを上手に味わいながら、心に残る本当に大切なモノを見極めていきたいですね🍀

