草むらに潜む小さな命の危機――マダニ感染症にご用心!

こんにちは。シニアライフにエッセンスを届けたいいちごです。

香川県の60代の女性がマダニに咬まれて亡くなった――。

そんなニュースに、思わず胸がザワザワしました。
「あんな小さな虫が命を奪うなんて…」と。

私たちが子どものころは、草むらをはだしで駆け回っていた時代。ツクシを摘んだり、クローバーを探したり、虫刺されくらいじゃへこたれなかったものです。

でも、いまは違います。
高齢になると、ちょっとした虫刺されが命に関わることもある。
そんなことを改めて考えさせられました。

感染者の90%が60代以上で、亡くなったのは50代以上だそうです。高齢者は重症化しやすいということになりますね。


🐞マダニ感染症とは?~小さな虫の大きな脅威~

「マダニ感染症」とは、マダニに咬まれて体にウイルスや細菌が入ることで起こる感染症です。
中でも注目されているのが、「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」というウイルス。

発熱、頭痛、嘔吐、下痢、関節痛、筋肉痛、発疹、意識障害…
高齢者は重症化しやすく、命を落とすケースも少なくありません。


🌿マダニってどこにいるの?

山だけの話だと思ったら大間違い!

  • 自宅の庭
  • 畑や草むら
  • 公園のすみ
  • 散歩中のペットの毛の中 など…

どこにでもひそんでいる可能性があるんです。
私も、家庭菜園の草むしりをよくするのですが、足元に注意してなかったなぁ…と反省。
さっそく虫よけスプレーを買ってきました。


⚠️かまれたときはどうすれば?

マダニに咬まれても、自分で無理に取らないでください!
口の部分が皮膚に残ると、そこからさらに感染が広がるおそれも。

まずは皮膚科や病院へ行って相談を。
「大したことない」と思って放置するのがいちばん危険です。
適切な医療機関での早期診断と治療が重要です。


🛡️マダニ予防の心得

ちょっとした草むらや庭仕事でも、しっかり対策を。

✅ 長袖・長ズボン・帽子・手袋で肌を守る
✅ 足首や首元もしっかりカバー
✅ 虫よけスプレー(ディートまたはイカリジン成分入り)
✅ 帰宅後すぐのシャワー&着替え
✅ ペットのノミ・ダニ対策も忘れずに!


👵シニアだからこそ、自分の命を守ろう

私たちは、つい「昔は平気だったし」と思いがちですが、年齢とともに体は変わっているんですよね。
だからこそ、「もう草むらなんて怖くないわよ」と言わずに、ちょっとだけ慎重になりましょう。

マダニは小さいけれど、油断すると命に関わる。
そんな現実を知っていれば、防げることもたくさんあります。

ニュースで悲しい思いをしないためにも、自然とうまく付き合いながら、元気に過ごしていきましょう🍀

プロフィール
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いちご

昔校長ですが、今は“バリバリのシニア女子”です。

子どもたちの歓声と時間割に囲まれてきた日々は、わたしの宝物。
でも今は、自分の気持ちを大切にする毎日です。

シニアになってからAIやブログに挑戦中。
「シニアの日常に、ひと粒のワクワクを!」をテーマに
体験や気づきを発信しています。

人生は「一期一会」。
笑ってつまずいて、また笑う。

人生の通信簿に『ワクワク賞』がもらえたらうれしいな。

どうぞよろしくお願いします。

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