60代から見直す薬の話|転倒・骨折・寝たきりを防ぐために今できること

こんにちは、いちごのシニア通信局です。

年齢を重ねると、病院との付き合いが増えてきますよね。
気がつけば「薬の袋がいくつも…」そんな経験、わたしにもあります。

「ちゃんと飲まないといけない」
そう思いながらも、ふと心の中でつぶやくのです。

👉「これ、本当に全部必要なのかな?」

今回は、精神科医・和田秀樹先生の考えを参考にしながら、
わたし自身の実感も交えてお話ししていきます。


薬が増えるほど、転びやすくなるという現実

引用元:photoAC

今回一番驚いたのはこの話です。

👉 薬が1種類増えるだけで、転倒リスクが2倍になる

薬は体を守るためのもののはずなのに、
実はこんな影響があるそうです。

  • ふらつき
  • 頭がぼーっとする
  • 血圧が下がりすぎる
  • 低血糖による意識低下

こうした状態が「転倒」につながり、

👉 転倒 → 骨折 → 寝たきり

という流れになることも少なくありません。

これ、決して他人事ではないですよね。


「免許返納」の前に考えたいこと

最近よく聞く「高齢者は運転をやめるべき」という話。

でも、この記事ではこう指摘されています。

👉 事故の原因は年齢ではなく、薬の副作用の可能性もある

これは、はっとさせられました。

さらに、

  • 薬を飲んでいない高齢者は事故が少ない
  • 免許返納後、介護状態になるリスクが上がる

という話もあるそうです。

特に地方では、車は生活の足。

👉 車を手放す=社会とのつながりが減る

これは、シニアにとって
いえいえ私自身にとっても一番先に考える大きな問題です。


シニアが気をつけたい「薬の落とし穴」

 引用元:photoAC

年齢を重ねると、体の働きが変わってきます。

  • 薬が体に長く残る
  • 副作用が出やすくなる

特に注意したいのが

👉 多剤併用(薬の飲みすぎ)

これが原因で

  • ふらつく
  • 転びやすくなる
  • 意識がぼんやりする

といったことが起こりやすくなります。


サプリは補うもの、薬は効かせるもの

記事の中で印象的だったのはこの考え方です。

  • サプリは不足を補うもの
  • 薬は体に強く作用するもの

だからこそ

👉 薬は慎重に使う必要がある

わたしも「とりあえず出されたから飲む」ではなく、
少し立ち止まって考えるようになりました。


遠慮せず「納得するまで聞く」

ここ、とても大事です。

👉 「先生に聞きにくい…」

わたしたち世代、ありますよね。

でも本当は

  • この薬は必要ですか?
  • 減らせますか?
  • 副作用はありますか?

こう聞いていいのです。

もし

👉 説明が不十分
👉 納得できない

そんなときは

👉 病院を変えることも選択肢

自分の体は、自分で守る時代です。


シニアにとって一番のメリット

薬を見直すことで得られる一番のメリットは

👉 自分の足で生活できること

  • 元気に歩ける
  • 外に出られる
  • 人とつながれる

これこそが、本当の意味での「健康」だと感じます。


わたしのひとこと

わたしたちは

「先生の言うことは絶対」

そういう雰囲気の中で生きてきました。

でも今は違います。

👉 「自分の体は、自分で考えて守る」時代

薬をやめる勇気ではなく

👉 薬を見直す勇気

それが、これからのシニアにとって
とても大事な一歩だと感じました。


参考にした記事

※本記事は、以下の記事の内容を参考にし、筆者の体験や考えを交えてまとめています。

PRESIDENT Online
「転倒→骨折→寝たきり」の老後が待ち受ける…医師・和田秀樹
「60代になったら真っ先に断捨離すべきもの」

▼こちらのブログも運営しています。
「日本のひなた・宮崎県の魅力を紹介」
「ひなたのばあさん凸凹日記」

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いちご

元校長ですが、今は“バリバリのシニア女子”です。

子どもたちの歓声と時間割に囲まれてきた日々は、わたしの宝物。
でも今は、自分の気持ちを大切にする毎日です。

シニアになってからAIやブログに挑戦中。
「シニアの日常に、ひと粒のワクワクを!」をテーマに
体験や気づきを発信しています。

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