
こんにちは、いちごのシニア通信局です。
年齢を重ねると、病院との付き合いが増えてきますよね。
気がつけば「薬の袋がいくつも…」そんな経験、わたしにもあります。
「ちゃんと飲まないといけない」
そう思いながらも、ふと心の中でつぶやくのです。
👉「これ、本当に全部必要なのかな?」
今回は、精神科医・和田秀樹先生の考えを参考にしながら、
わたし自身の実感も交えてお話ししていきます。
薬が増えるほど、転びやすくなるという現実

今回一番驚いたのはこの話です。
👉 薬が1種類増えるだけで、転倒リスクが2倍になる
薬は体を守るためのもののはずなのに、
実はこんな影響があるそうです。
- ふらつき
- 頭がぼーっとする
- 血圧が下がりすぎる
- 低血糖による意識低下
こうした状態が「転倒」につながり、
👉 転倒 → 骨折 → 寝たきり
という流れになることも少なくありません。
これ、決して他人事ではないですよね。
「免許返納」の前に考えたいこと
最近よく聞く「高齢者は運転をやめるべき」という話。
でも、この記事ではこう指摘されています。
👉 事故の原因は年齢ではなく、薬の副作用の可能性もある
これは、はっとさせられました。
さらに、
- 薬を飲んでいない高齢者は事故が少ない
- 免許返納後、介護状態になるリスクが上がる
という話もあるそうです。
特に地方では、車は生活の足。
👉 車を手放す=社会とのつながりが減る
これは、シニアにとって
いえいえ私自身にとっても一番先に考える大きな問題です。
シニアが気をつけたい「薬の落とし穴」

年齢を重ねると、体の働きが変わってきます。
- 薬が体に長く残る
- 副作用が出やすくなる
特に注意したいのが
👉 多剤併用(薬の飲みすぎ)
これが原因で
- ふらつく
- 転びやすくなる
- 意識がぼんやりする
といったことが起こりやすくなります。
サプリは補うもの、薬は効かせるもの
記事の中で印象的だったのはこの考え方です。
- サプリは不足を補うもの
- 薬は体に強く作用するもの
だからこそ
👉 薬は慎重に使う必要がある
わたしも「とりあえず出されたから飲む」ではなく、
少し立ち止まって考えるようになりました。
遠慮せず「納得するまで聞く」
ここ、とても大事です。
👉 「先生に聞きにくい…」
わたしたち世代、ありますよね。
でも本当は
- この薬は必要ですか?
- 減らせますか?
- 副作用はありますか?
こう聞いていいのです。
もし
👉 説明が不十分
👉 納得できない
そんなときは
👉 病院を変えることも選択肢
自分の体は、自分で守る時代です。
シニアにとって一番のメリット
薬を見直すことで得られる一番のメリットは
👉 自分の足で生活できること
- 元気に歩ける
- 外に出られる
- 人とつながれる
これこそが、本当の意味での「健康」だと感じます。
わたしのひとこと
わたしたちは
「先生の言うことは絶対」
そういう雰囲気の中で生きてきました。
でも今は違います。
👉 「自分の体は、自分で考えて守る」時代
薬をやめる勇気ではなく
👉 薬を見直す勇気
それが、これからのシニアにとって
とても大事な一歩だと感じました。
参考にした記事
※本記事は、以下の記事の内容を参考にし、筆者の体験や考えを交えてまとめています。
PRESIDENT Online
「転倒→骨折→寝たきり」の老後が待ち受ける…医師・和田秀樹
「60代になったら真っ先に断捨離すべきもの」
▼こちらのブログも運営しています。
「日本のひなた・宮崎県の魅力を紹介」
「ひなたのばあさん凸凹日記」

