
こんにちは、いちごのシニア通信局です。
「シニアでもAIを使えばLINEスタンプが作れる!」そんな時代になりましたね。私も意気揚々と挑戦し、ついに販売までこぎつけました。
……が、そこで大きな落とし穴が。 「スタンプの背景が、透明になっていない!?」
今回は、私が3時間かけて冷や汗をかきながら学んだ、LINEスタンプ作りの「失敗しないコツ」と、困った時の「裏ワザ」を正直にお話しします。
シニアでもAIを使えばLINEスタンプは作れる
最初は、分からないことだらけ。
それでも、
一つずつ教えてもらいながら進めていくと、
「あれ? なんとなく分かってきたかも」
そんな瞬間が増えてきました。
そしてついに――
LINEスタンプが承認され、販売開始。
「やったー!」
この達成感は、いくつになっても嬉しいものです。
まさかの大失敗!「背景透過」の壁
念願のスタンプ販売開始!さっそく家族に送ってみたところ……。 「お母さん、これ背景が四角いよ?」
そう、本来なら透明であるはずの背景が、真っ白な正方形のまま表示されていたのです。
いわゆる「背景透過(はいけいとうか)」ができていなかったんですね。
★ここがポイント! AIで画像を作っただけでは、背景は消えません。
「背景を消す」という工程をうっかり飛ばしてしまったのが、最初のつまずきでした。

「あれ?」
「背景、消したつもりだったのに?」
頭が一瞬フリーズしました。
作っているときは
「たぶん大丈夫」
「これで合ってるはず」
そんな“分かったつもり”で進めていたんですね。
使ってもらって、初めて気づく。
これ、シニアあるあるかもしれません(笑)
ChatGPTと格闘した、涙の3時間
ここからが長い道のりでした。
ChatGPTに聞きながら、
「画像を差し替えれば直るはず」と作業開始。
でも――
画像を取り替えるボタンが見つからない。
どこを押しても、同じ画面に戻る。
行ったり来たり、
見たり戻ったり。
気づけば、3時間。
目はしょぼしょぼ、
頭もパンパン。
「今日はもう無理かも…」
正直、心が折れかけました。
これぞ裏ワザ!「修正」より「新規登録(改訂版)」
行き詰まった私に、ChatGPTが驚きの提案をしてくれました。
それが今回の裏ワザです。
「無理に修正しようとせず、新しく『改訂版』として登録し直しましょう」
実はLINEスタンプは、一度審査を通ったものを細かく修正するより、不備を直して「新しく登録」し直すほうがずっとスムーズな場合があるのです。

「今までの苦労は何だったの?」と一瞬思いましたが、思い切って新しく登録し直したところ……あっという間に承認!背景もバッチリ透明になりました。
画面を見た瞬間、
「よかったぁ…」
思わず声が出ました。
今回のことで、改めて気づかされたことがあります。
「やり直しは、失敗ではない。より良くするための前進である」
これは現役時代、子どもたちにも伝えてきたことですが、まさか自分がデジタル工作で身をもって体験するとは思いませんでした(笑)。
遠回りしたからこそ、「背景透過」の大切さも、困った時の切り替え方も、しっかりと身につけることができました。
改訂版のスタンプを、
もう一度、家族にプレゼント。
今度は、ばっちり。
問題なし。
モデルは、わたしがかわいがっている「ないと」。
だから、使う気満々です(笑)
この一件で思いました。
失敗したから、分かったことがある。
遠回りしたから、身についたことがある。
今では、
面白くなって毎日LINEスタンプを作っています。
完成したスタンプを見てください!
失敗を経て、ようやく完成した「納得のスタンプ」たちがこちらです。
シニアの私が、つまずき、転び、それでも楽しく作り上げた自信作(?)です。
承認されて、販売を開始したLINEスタンプ。
よろしかったら、販売ページをのぞいてみてくださいね。
「シニアが、つまずきながら作ったスタンプ」
そんな背景も含めて、
楽しんでいただけたら嬉しいです。
またひとつ、
わたしの中で
「できた!」が増えました。
▼スタンプはこちらからご覧いただけます。
①かわいいキャバリア犬の癒しの表情
https://line.me/S/sticker/32677490
②みやざき地鶏の日常コメント(でか文字)
https://line.me/S/sticker/32892077
③優しい笑顔のおじいちゃんスタンプ
https://line.me/S/sticker/32697580
④雪の妖精 シマエナガ癒しのスタンプ
https://line.me/S/sticker/32738059

