立派な渋柿に敗北!わが家の干し柿づくり、今年も開幕

こんにちは、いちごのシニア通信局です。

朝夕の冷え込みが深まってくると、「ああ、冬が始まるなあ」としみじみ感じます。
シニアになってからというもの、季節ごとの手仕事が、暮らしに小さな楽しみを連れてきてくれるようになりました。

今年も、わが家の冬じたく――干し柿づくりがいよいよ開幕です。


渋柿の立派さに、あっさり白旗

立派な渋柿  撮影:筆者

スーパーの青果コーナーで立派な渋柿を見つけた日。
「まだ早いんじゃない?高いし。」と、作る気満々の夫を止めていたはずのわたしですが…

値札を見た瞬間、心の中の天秤がひっくり返りました。
「これは買わなくちゃ!」(1袋550円)

買って帰ると夫は大喜び。
実は、ずっと買いに行くタイミングをうかがっていたそうで、渋柿を手にした顔はまるで少年のようでした。


夫は皮むき担当、わたしはつるす係

皮むき完了  撮影:夫

夫はさっそく黙々と皮むきに取りかかり、
わたしは焼酎で柿を消毒して、ひもにつるす担当に。

ふたりで手を動かしていると、時間がたつのが早いこと。これもシニア夫婦のいいところ。
気がつけば、軒先にはオレンジ色の柿がずらり(?)と並び、今年の“冬の風物詩”が完成しました。

何度やっても、この瞬間はうれしいものですね。


干し柿が揺れる軒先で思ったこと

吊るされた渋柿  撮影:筆者

干し柿が朝日に輝いているのを眺めながら、ふと気づくのです。
「こういう時間も、シニアのわたしたちにちょうどいい楽しみだなあ」と。

無理がなく、のんびりできて、ほんのり達成感もある。
昔ながらの手仕事って、今のわたしたちには実にしっくりくるのかもしれません。


仕上がりが楽しみな“冬のごほうび”

気温が低くなってきた今こそ、干し柿づくりにぴったりの季節。
毎朝、少しずつしぼんで甘みを増していく姿を見るのが密かな楽しみです。

ふっくらと白い粉をまとった干し柿に出会えるまで、あともう少し。
今年の出来栄えはどうでしょうね。

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いちご

元校長、今、“バリバリのシニア女子!”
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モットーは、“老いても笑えば、日がまた昇る”。
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