
こんにちは、いちごのシニア通信局です。
シニア世代になると、まわりの友人や知り合いの「体の変化」が他人事ではなくなりますね。
最近わたしのまわりでも 帯状ほう疹 の話が続けて出てきて、気にならずにはいられませんでした。
つらい痛みに耐えた友人もいれば、早めに予防接種を済ませて安心した表情の友人もいて、
「もしかして、わたしも気をつけないと…?」と、ふと胸に手を当てたほどです。
そんなタイミングで見たのが、NHK「明日から変わるトリセツショー」(11月13日放送)。
今回は、特に “初期サインの気づき” に焦点を当てて、シニア目線でわかりやすくまとめました。
帯状ほう疹は、思った以上に“身近”な病気
番組では、「3人に1人が発症予備群」という数字が紹介されていました。
かつては“年配の人がなる病気”というイメージでしたが、今では若い世代にも広がっているのだとか。
友人も「まさか自分が」と驚いたように、誰にでも起こりうる病気になってきています。
見逃しやすい“初期サイン”に注目

帯状ほう疹は、発疹が出る前に 神経の違和感 が出ることが多いそうです。
番組で紹介されていたのは、次のような症状。
- チクチク
- ピリピリ
- 触れるとおかしい感じ
- 肩こりや筋肉痛のような違和感
友人も最初は「寝違えたかな?」くらいに思ったと言っていました。
まさに “気づきにくい”“放ってしまいやすい” のが、この初期サインなんですね。
発疹が出たら“72時間以内”が勝負
番組の中で特に印象的だったのが、
「治療は72時間以内に始めると、後遺症を防ぎやすい」 という点。
治療が遅れると、皮膚は治っても痛みが長く残る「帯状ほう疹後神経痛」になるケースがあります。
実際、友人は回復後も痛みに悩まされ、思い出すだけでかわいそうになるほどでした。
だからこそ、早く気づき、早く受診することが“自分を守る力” になるのだと思います。
予防接種で安心をひとつ増やす

50歳以上が対象の 帯状ほう疹ワクチン。
わたしのまわりでも接種する人が増え、「これは受けとくと安心だよ」と背中を押す声も多くなっています。
わたし達シニアは、痛みとはなるべく距離を置きたいもの。
選択肢があるなら、その選択肢を“持っておく”だけでも心が軽くなりますね。
シニア世代にこそ知っておきたい理由
- 初期サインの“気づき”が予防にもなる
- 早期治療で後遺症を防ぎやすい
- 生活習慣(睡眠・食事・運動)がそのまま予防に直結
- ワクチンという選択肢で不安を減らせる
- 「もしかして?」と考える判断力は、年齢とともにむしろ強くなる
シニアは“気づきの力”を持っている世代。
だからこそ、知識を持つだけで大きな安心につながります。
わたしの気づいたこと
番組を見て、そして友人たちの経験を聞いて、
「いつかのわたし」だってありえると感じました。
“まさかわたしも?”
そう思えたことが、すでにひとつの予防の始まりかもしれません。
これからも、体の小さな違和感を丁寧にキャッチしていきたいと思います。

