
こんにちは。シニアライフにエッセンスを届けたいいちごです。
先日、7年ぶりに中学校の同窓会に参加してきました。
正直に言えば、最初はちょっとドキドキ、参加するかどうかも迷ったぐらいですから。だって、長い年月を経て、顔もすっかり変わっているかもしれないし、名前と顔が一致するかどうかも不安で……。
でも、そんな心配は杞憂でした。
会場に入るやいなや、懐かしい空気がふわっと漂って、「あれ? もしかしてSさん?」「うわ〜!Kちゃんだよね、元気だった?」なんて名札を確認しながらのやりとりがあちこちで。
一度話し始めると、まるで昨日も一緒に笑っていたかのように、あっという間に昔に戻れるのが不思議です。
思い出話に花が咲いて
今回は、恩師が高齢になられておひとりも出席できませんでした。やはり寂しかったですね。
でも
「覚えてる? あの先生、すごく厳しかったけど、優しかったよね」
「Rちゃんは、足が速かったよね〜」
「え? あのときの“ひそかな恋”の相手、来てるかな?」
そんな話が止まらなくて、笑い声が絶えないひととき。
中にはちょっと胸がキュンとするようなエピソードもよみがえって、なんとも言えないあたたかい気持ちになりました。
思いでのプレゼンテーションに視線がくぎ付け

「わあ、これ私やん!」
「なつかし〜!こん頃は、若かったね!」
そんな声があちこちから聞こえてきたのは、同窓会で披露された“思いでのプレゼンテーション”。スクリーンに映し出されたのは、今までの3回の同窓会での私たちの笑顔、そして照れくさそうに写る集合写真…。
おしゃべりに夢中だった同窓生たちも、このときばかりは自然とスクリーンに目が吸い寄せられ、気づけば全員がくぎ付けに。映像が進むごとに、「あの頃」に心がふわっと引き戻され、胸が熱くなる場面もありました。
そして後半には、今のふるさとの様子も登場。見慣れた風景がすっかり様変わりしていて、「ここ、昔はYちゃんの家があったとこだったのにね。」「道の駅もできてるね!」と、驚きと懐かしさが入り混じるひとときに。
すっかり変わってしまった駅前の風景だけど、懐かしさはかわらない!
思い出って、やっぱり心の宝物ですね。笑って泣いて、語り合って。あたたかい時間が、会場いっぱいに広がりました。
みんなで歌った校歌にこみ上げるものが
会の最後には、みんなで校歌を合唱。
正直、ちゃんと歌えるか不安だったのですが……担当者が音頭をとった瞬間、不思議と口が動くんですね。身体が覚えているんでしょうか。
声を合わせるうちに、じわ〜っと目頭が熱くなって。
「ああ、私たち、同じ時間をちゃんと過ごしてきたんだなぁ」と、しみじみ。
結局、3番までしっかり歌い上げました。
心が晴れやか、元気が湧く
同窓会の帰り道は、ちょっと若返ったような気持ちで、心もぽかぽか。
「また明日からも、私らしく生きよう」
そんな前向きな気持ちをくれた同窓会に、心からありがとう。
せっかくの機会だからと二次会も大いに盛り上がり、名残を惜しむ気持ちはみんな一緒のようでした。
みなさんも、もしお声がかかったら、ちょっと勇気を出して同窓会に足を運んでみてくださいね。懐かしさと元気がぎゅっと詰まった時間、きっと心に残りますよ。
今出ないと、次の同窓会に出られるか、次の同窓会があるか、気になりませんか?
それでは、今日も笑顔の一日を♪

