
こんにちは、いちごのシニア通信局です。
この秋、わたしの通うジムで「川柳コンクール」が開かれました。
体だけでなく頭も使う、まさに“脳トレ企画”。
お題は――
①宮崎について
②時事問題
③スポーツジムあるある。
「時事問題なんて、筋トレより難しいね」と苦笑いする声があちこちから。
けれど、みんな真剣そのもの。
わたしも負けじと、頭をひねりにひねりました。
結果発表の日
さて、いよいよ結果発表。
掲示板に貼り出された入賞作品を見て、思わず拍手。
残念ながら、わたしの句は“選外”。
ちょっぴり悔しいけれど、どの句も唸るほど上手。
著作権がジムにあるため、実際の句は載せられませんが。
備蓄肉にうなる
特に印象に残ったのは、
「備蓄米ならぬ備蓄肉」を詠んだ一句。
某大臣の発言を絶妙に取り上げたユーモアに、思わず笑ってしまいました。
もうひとつは「南海トラフ地震」を題材にした句。
重いテーマながら、暮らしのリアルをユーモアたっぷりに伝えていて、
読後に温かさが残る見事な作品でした。
“ひらめき筋”を鍛えよう
このジムでは、ストレッチや筋トレ、水泳などの身体の運動だけでなく、
川柳といった“脳の運動”も大切にしています。
掲示板の前では、作品を眺めながら笑う人、うなずく人。
まさに会話が弾む「言葉の筋トレ会場」です。
友達と、ジムの取り組みに感心しています。
ジムに通う意義が高まる取り組みです。
考えてみれば川柳は、17音の短距離走。
笑いも風刺も感動も、一息で詰め込む知恵の技。
提出まで、わたしもずいぶん“脳に汗”をかきました。
次こそは、名句痛を!
入選は逃したけれど、
久しぶりに「考える楽しさ」を味わえたことが、なによりの収穫。
次回こそは、“筋肉痛”ならぬ“名句痛”を目指して頑張ろうと思います。
運動も言葉も、やっぱり続けることが大事。
体を動かし、頭をひねり、笑って元気。
これぞシニアの健康三拍子ですね。
今日もまた、ジム仲間と顔を合わせて一言。
「さて、次のお題は何かな?」
そんな会話から、新しい一句が生まれそうな予感です。
――ひねって笑って、今日も元気!

