
こんにちは、いちごのシニア通信局です。
「うっかり」は、年齢に関係なくある日ふっと訪れるものですね。
今回は、わたしが体験した“カードケース騒動”をお話しします。
あれっ、バッグの中がすっきり?
買い物を終えてお店を出た瞬間、ふと感じた違和感。
「なんだかバッグの中がすっきりしてる?」
家に帰ってから確認してみると――やっぱり、ない。
カードケースが見当たりません。
思い出せ、最後に使ったのはどこ?
頭の中で今日の行動を巻き戻します。
「レジで出したのは……青果店だ!」
すぐにレシートを見て、電話をかけました。
「カードケースの落とし物、ありませんでしたか?」
電話口の女性が落ち着いた声で、
「色は? 何枚くらい入っていました? お名前は?」と丁寧に聞いてくれます。
ドキドキしながら答えていると、
「ありますよ」との一言。
その瞬間、肩の力がふっと抜けました。
レジの前にポトリ

受け取りに行くと、店員さんが笑顔で教えてくれました。
「レジの前に落ちていましたよ」
どうやら、財布を出すときに一緒に滑り落ちたようです。
人の出入りも多い場所なのに、ちゃんと届けてくださった方がいたことに感謝。
なんだか胸の奥がじんわりと温かくなりました。
日本はまだまだ捨てたもんじゃない
小さな出来事だけれど、
「人の優しさって、ちゃんと残っているんだなあ」と感じた一日。
落としたことは反省ですが、
“見知らぬ誰かの親切”に心を打たれました。
💡わたしの小さな気づき
財布やカードケースを出すときは、
ちょっと深呼吸して確認。
ほんの数秒の「指さし確認」で、安心を守れるかもしれません。
そして何より――
困ったときに助けてくれる人がいる、
そんな日本ってやっぱりいいなと思いました。


